思い考える日常

就職を機に上京した社会人が考えたことを書いてます。寂しいけれどなんとかやっています。

【うつで退職か休職か悩んでる人へ】転職も視野に入れて、自分はこうして決めました

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こんばんは。かぶとです。
前回の記事で退職か休職かを悩んでると書きました。

kabuto0120.hatenablog.com

 

で、結論から言うと休職することに決めました。
この記事は、自分と同じような状況の人に、自分がどういう風に意思決定したかを参考にしてもらえればいいなあという記事です。

 

自分の状況

軽いうつで会社を辞める予定である。
うつの原因は仕事ではない。
辞め方として、すぐに退職するか、休職をしてから退職するかが選べる状況である。

 

自分が懸念している点

退職と休職、どちらが転職に有利なのか。
というのも、退職して療養すれば仕事をしていない空白期間が長くなってしまう。
一方、休職は転職時にうつで休職したのがばれるとマイナスなイメージを持たれる可能性がある。

 

カウンセラーの方の意見

心療内科でカウンセリングを受けたときに、カウンセラーの方に質問してみました。
そのときに言われたことを以下にまとめます。


・退職より休職の方がおすすめ
・休職は組織に所属しているという安心感があるし、傷病手当という収入もある
・空白期間がない休職の方が転職に有利
・転職時、うつで休職したことがばれたという人は自分が担当してきた人にはいなかった

 

退職と休職、それぞれのメリット、デメリット

カウンセラーの方の意見と、ネットで調べた情報を元に退職と休職、それぞれのメリット、デメリットを挙げました。

 

退職

メリット
・特になし

デメリット
・空白期間ができる

 

休職

メリット
・傷病手当がもらえる
・組織に所属しているという安心感
・空白期間ない
⇒以上のことからしっかり休める

デメリット
源泉徴収票で休職してたのがばれる可能性がある

 

こうして見ると休職がハイリスク、ハイリターンだなと。
休職をして、それがばれなければ休職した方がよさそう。
でも、うつで休職したことがばれたら厳しい状況になるんだよな・・・
それなら退職の方がいいのか?
でも退職をして、空白期間が長いという理由で受からなかったら最悪かも・・・

 

けっきょく退職と休職どちらにするか

どちらにするか悩みに悩んだ。そして、ある境地に達した。

 

未来のことをあれこれ想像しても無駄だ。
それなら、しっかり休めるという確定したメリットがある休職を選んだ方がいい。

 

というわけで、休職することにしました。

 

もし休職したことがばれても、しっかり休んだことでうつが完治したという医師の診断書を提出すればいいかなと。
さすがに内定取り消しはされないだろう。
というかそもそも休職がばれる可能性は低いわけで・・・

 

まあ、こんな感じ!
誰かの参考になればいいなあ。

【退職奮闘記⑤】休職の可能性

こんばんは。かぶとです。
今回は下の記事の続きです。

kabuto0120.hatenablog.com

 

シリーズ1話目はこちらです。

kabuto0120.hatenablog.com

 

先日、社長との面談があった。
社長と面談というと驚く人がいるかもしれないが、なんてことはない。
中小企業のため、社長と社員の距離感が近いのである。

 

その面談で社長から、退職ではなく休職をしたらどうかという提案を受けた。
自分は、休職は復職を考えている人がするものだと思っていた。
だから最初は断った。
でも、復職の意思がなくても休職はしてもいいとのこと。
つまり、休職の後、そのまま会社を辞めてもいいということである。

 

さらに、休職をすれば傷病手当も出ると言われた。
傷病手当とは、うつなどで仕事ができない場合に健康保険から給料の3分の2をもらえるという制度である。
確かに自分は当分仕事をする気はない(というかできない)ので、お金はほしい・・・

 

そこで俺は思った。
休職もありだな

 

でもさっき軽く調べたら、うつで休職は転職で不利になるとか・・・
うーん、もっと調べる必要がありそうだ・・・

 

またその面談で、休職をするにしても退職をするにしても会社に行くのは4月末までと決まった。
ということは、仕事をする日はあと10日間!!
もう少しやで!!

 

最近は体調が良かったり悪かったりしてる。
あと10日間ならなんとかなりそう。
終わりが見えてきた。

 

というわけで、休職にするか退職にするか考えながら、残り少ない仕事をやっていきます。
また決まったらご報告しようと思います~

 

最後にうつでの退職や休職について、自分が実際に読んで分かりやすかった本を紹介します。

退職や休職というと難しい感じになりがちだが、この本は読みやすい文章ですらすらと読めた。
仕事でうつになった場合と、私生活でうつになった場合の2通りのパターンがしっかり解説されている。
うつで退職を考えたときの最初の1冊としておすすめです。

 

それでは、また。

雑談が上手くできないのは考えて話しているからだ

自分はあまり親しくない人との雑談が苦手だ。
話しているとき、自分の返答が間違っていないかを考えてしまう。
話しかけるとき、どんなふうに話しかければ不自然じゃないかを考えてしまう。
そして、上手く話せない。

 

そんな中、彼女と話しているときに急に気がついた。
あれ? 今は考えながら話してないぞ、と。

 

彼女や友達のように、親しい人とは何も考えないで話している。
そして、そういう会話は楽しい。
そうか、これが本当の雑談なんだ。
俺は親しくない人達とは雑談ができていなかったんだ。

 

で、何で親しくない人とは雑談ができないかというと、それは心を開いていないからだと思う。
心を開いていないから、思いを言葉にする前に「考える」という行程が入る。
失礼なことや嫌われるようなことを言わないように「考える」というチェックが入るのだ。

 

〇親しい人との会話
 思う
   ↓
 発言

 

〇親しくない人との会話
 思う
   ↓
 考える
   ↓
 発言

 

自分は会話に限らず、何か物事をするときに「考える」という行程を経ることが多い。
物を買うときは入念に他の物と比較するし、飲食店でメニューを選ぶときも本当にこれでいいのかと考えてから決める。

 

でもそれは「これが欲しい」「これが食べたい」という直感的な心の声を無視するということでもある。
そうすると理論的には正解のものを選べても、感情的には正解のものを選べない。
結果として、感情が報われず心がモヤモヤしてしまう。

 

これからはもっと心の声に正直に生きてみようと思う。
買いたいものを買い、食べたいものを食べる。
話したいことを話したいときに話す。
そうして、あまり親しくない人とも楽しく雑談がしたいなあ。

 

おわり

【退職奮闘記④】俺は早く仕事が辞めたいんだ

こんばんは。かぶとです。
こんなに早く退職奮闘記④を書くことになるとは・・・
今回は下の記事の続きです。

kabuto0120.hatenablog.com

 

ちなみに1話目はこちら。

kabuto0120.hatenablog.com

 

仕事を辞めるのが3か月後に決まってから数日が経った。
そんな中、ある思いが自分の胸を占領していた。


あ、これ3か月無理だわ

 

というのも、うつの状態が日ごとに悪くなってきており、仕事が手につかなくなるときも出てきたからである。
これはまずいと思った俺は、意を決して上司ともう一度話し合いをした。
医者からもらった診断書を見せ、仕事を続けるのが難しい状態であることを説明した。
その後、上の人との話し合いなどもした結果・・・

 

あと1か月と少しで退職することが決まりました!!

 

いえーい!!!
よくやった!!!

 

前はあと3か月と考えるだけで落ち込んでたけど、あと1か月と少し!
精神的にもかなり楽!
ほんとよかった!

 

まあ、でも手放しには喜べない事情がありまして・・・
もともと3か月という期間は顧客との契約を考慮したものである。
自分はその契約を守れなかった。
だから罪悪感がある。

 

一方で、自分の体を守ったという達成感もある。
やっぱり大事なのは仕事よりも圧倒的に自分の体だと思う。
だからやっぱり喜ぼうと思う。

 

あと1か月と少し。
会社では自分がうつで仕事を辞めることを知られた状態で働かなければいけない。
これはかなりきつそう・・・

 

でも、最後の仕事をきっちり終わらせるという気持ちでやっていこうと思う。
応援よろしくお願いします・・・

 

2019/4/12 追記
続きを書きました。

kabuto0120.hatenablog.com

【退職奮闘記③】上の人との話し合い

こんばんは。かぶとです。
もうすっかり春ですね。
この前上野に行ったとき、もう桜が咲いていて驚きました。
そんな春真っ盛り、新年度にやることと言えば、そう!

 

退職じゃ~~~!!

 

今回は下の記事の続きです。

kabuto0120.hatenablog.com

 

ちなみに一話目はこちら

kabuto0120.hatenablog.com

 

先日、上司より上の人と面談をした。
もちろん、仕事を辞めたいと伝えるためである。

 

まあ、めちゃくちゃ引き留められたね。
話が辞めない方向に行くたびに、辞める方向に軌道修正することを繰り返した。
自分はけっこう優秀な人材らしいですよ(ドヤァ
誰か、雇ってくれてもいいんだぜ?(チラッ、チラッ)

 

自分はあと1か月で辞めたかった。
でも実際問題1か月は厳しいだろうから2か月は覚悟しとくか・・・みたいな感じ。
で、決定した退職予定日は

 

 

3か月後

 

 

長いわ!!!!!!

 

ちょっと長すぎません??
キレそう
俺のメンタルの弱さなめんなよ???

 

理由は顧客との契約関係らしい。
まあそれならしょうがないんでしょうかね・・・
しょうがないのかあ??

 

問題なのは自分の精神状態である。
うつがしんどくて退職しようとしたのにあと3か月て・・・
かなりきついけど、なんとかやっていくしかない。
あと3か月、全力で逃げ切ります・・・

 

 

・・・この退職奮闘記シリーズが始まる前の記事で、自分はこんなことを書いていた。

「仕事辞めます」って言える人は勇者だと思う。

 脱ネガティブ宣言をしてから2日後の経過報告 - 思い考える日常

 

この文を思い出して、自分も勇者になったんだなあ・・・としみじみと感じた。
実際、上の人に仕事を辞めたいと伝えたときは、上司に伝えたときと比べてあまり恐ろしさを感じなかった。
自分も成長しているんだと感じた、新年度の春。

 

2019/4/12 追記
続きを書きました。

kabuto0120.hatenablog.com

【退職奮闘記②】上司との話し合い

こんばんは。かぶとです。
今週の平日は残業続きで疲れました・・・
ブログを書く時間もなかった・・・
休みになって、やっとブログを書けました。
休み最高。
そんな今回は以下の記事の続きです。

kabuto0120.hatenablog.com

 

退職の旨を上司にメールした翌日の朝。
出勤途中の電車に揺られながら、不思議と心は穏やかだった。
もうどうにでもなれと、心が匙を投げてしまったようだ。

 

通勤中に上司からメールが返ってきた。
終業後に話したいとのこと。
思っていたより優しい返信で泣きそうになった。

 

仕事中はやっぱりきつかった。
仕事を辞めたいという気持ちが知られている上で仕事をするのがきつかった。
上司に命運を握られている感覚。
そんな中、上司が話しかけてくれたことは救いだった。

 

そんなきつい時間も過ぎて終業時間が近づいてきた。
そして段々と緊張してきた。
こんな重たい話題を二人きりの空間でどんなふうに話せばいいのか。

 

いよいよ終業時間。
夕飯も兼ねて近くの店に行くことに。

 

自分は怒られると思っていた。
その上司には普段から良くしてもらっていて、仕事も丁寧に教えてもらったのに短い期間で辞めることになったから。
怒られる、嫌味を言われる、嫌われるとビクビクしていた。

 

でも現実はそうじゃなかった。
上司は怒りもせず、フランクな感じで話をしてくれたのだ。

 

衝撃的だった。
自分が予想していた未来とまったく違ったから。
現実は想像よりもずっとリアルだった。

 

上司からの話をまとめるとこんな感じ。
今抜けられると仕事が回らなくなる。
そしてこれからもっと忙しくなるので抜けてほしくない。
でも病気が原因なら仕方ないとも思う。
辞めるなら上の人にも自分で伝えてもらう必要がある。

 

この話を聞いて、心がぐらんぐらん揺れた。
自分が辞めることで上司に迷惑がかかることが分かったからである。
そして、上の人に退職の旨を伝えるということにびびったのである。
要するに、周りの人にどう思われようが仕事を辞めるという覚悟が足りなかったのだ。

 

それから数日が経ったが、上司はその件を他の人には言ってないようだ。
自分もそれからアクションは起こしてない。
その上司とは普通に談笑ができる感じである。

 

以前自分はこんなツイートをした。

 

これは正しかった。
辞めると言った時の相手の反応を予想してあれこれ考えるのは一人相撲だった。
仕事を辞めるというのは、その意思を伝えないと何も始まらない。

 

そして、自分は仕事を辞めたいと言えばすぐに辞められると思っていたが、そんなことはなかった。
仕事を辞めたいと言うという最初の一歩を踏み出すまではとても大変だったが、そこからさらに長い道のりがあるようだ。

 

あの話し合いを経て、本当に自分が仕事を辞めるべきなのかをもう一度考えた。
考えに考えた。
そして、仕事を辞めたい、辞めるべきだと改めて思った。
近いうちにもう一度上司と話し、上の人とも話をするつもりである。

 

2019/4/3 追記
続きを書きました。

kabuto0120.hatenablog.com

【退職奮闘記①】仕事を辞めることを上司に伝えました

こんばんは。かぶとです。
最近は色んなことがあって疲れ気味です・・・
今回は仕事を辞めることを上司に伝えた件。

 

先日、仕事を辞めることを上司にメールで伝えた。
仕事を辞める理由は、東京で孤独な生活を続けることに限界を感じたからである。
というのも自分は軽いうつになっており、それが悪化する前に仕事を辞めて東京を出たかったのだ。
仕事を辞めたら数か月は仕事をせずに実家で暮らそうかなと思っている。

 

夜に家でメールを送ったのだが、送るまでにものすごい葛藤があった。というかびびっていた。
よしメール送るぞ、と思っても「でもこれを送った後に職場に行くの怖すぎる・・・」「転職活動をしてからの方がいいのでは?」「辞めるのは本当に今でいいのか?」とかを考えて断念するっていうのを10回くらい繰り返した。

 

葛藤に次ぐ葛藤の末、もうどうにでもなれと思って送信ボタンを押した。
ここで送信ボタンを押せなかったら、また当分仕事を辞めることはできないだろうという思いが後押ししてくれた。

 

メールを送信した直後の感想。

 

取り返しのつかないことをしてしまった・・・

 

翌日に出社することを考えて恐ろしくなった。
ベッドにうずくまりながら「死ぬー!」「殺せ・・・」と悶える有り様。
1時間くらいジタバタしていた。

 

大げさだなって思うじゃん?
いやほんとこんな感じになるからね? 

 

家族や友達にも仕事を辞めることを伝えた。
他の人とコミュニケーションがとりたかった。
こういうときに人ってあったかいよね。

 

その後、シャワーを浴びてやっと落ち着いた。
後悔はなかった。
仕事を辞めるための一歩を踏み出したんだと思った。

 

この後は眠りについたのだが、あまりよく眠れなかった。

 

2019/3/30 追記
続きの記事を書きました。

kabuto0120.hatenablog.com