思い考える日常

就職を機に上京した社会人が考えたことを書いてます。寂しいけれどなんとかやっています。

雑談が上手くできないのは考えて話しているからだ

自分はあまり親しくない人との雑談が苦手だ。
話しているとき、自分の返答が間違っていないかを考えてしまう。
話しかけるとき、どんなふうに話しかければ不自然じゃないかを考えてしまう。
そして、上手く話せない。

 

そんな中、彼女と話しているときに急に気がついた。
あれ? 今は考えながら話してないぞ、と。

 

彼女や友達のように、親しい人とは何も考えないで話している。
そして、そういう会話は楽しい。
そうか、これが本当の雑談なんだ。
俺は親しくない人達とは雑談ができていなかったんだ。

 

で、何で親しくない人とは雑談ができないかというと、それは心を開いていないからだと思う。
心を開いていないから、思いを言葉にする前に「考える」という行程が入る。
失礼なことや嫌われるようなことを言わないように「考える」というチェックが入るのだ。

 

〇親しい人との会話
 思う
   ↓
 発言

 

〇親しくない人との会話
 思う
   ↓
 考える
   ↓
 発言

 

自分は会話に限らず、何か物事をするときに「考える」という行程を経ることが多い。
物を買うときは入念に他の物と比較するし、飲食店でメニューを選ぶときも本当にこれでいいのかと考えてから決める。

 

でもそれは「これが欲しい」「これが食べたい」という直感的な心の声を無視するということでもある。
そうすると理論的には正解のものを選べても、感情的には正解のものを選べない。
結果として、感情が報われず心がモヤモヤしてしまう。

 

これからはもっと心の声に正直に生きてみようと思う。
買いたいものを買い、食べたいものを食べる。
話したいことを話したいときに話す。
そうして、あまり親しくない人とも楽しく雑談がしたいなあ。

 

おわり